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「実は嬉しい♡」好きアピールに喜んでいる男性のサイン

  • 2022.8.13
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好きな男性にアピールをしたとき、相手が素直に喜びの感情を出してくれるとは限りません。特に男性は、照れから喜びの感情を隠そうとする傾向があります。その態度は、「迷惑だったかな…」とこちらを不安にさせるものもあるでしょう。

しかし、表に出さないだけで、内心は喜んでいる場合が多いのも事実です。そこで今回は、男性が好きアピールに喜んでいるときのサインを紹介していきます。

1. 目を合わせなくなる

女性から好きアピールをされた男性は、目を合わせようとしなくなることが多いです。目を合わせてしまうと、喜んでいることがバレてしまうため、恥ずかしく感じるからです。

また、目を合わせたタイミングで赤面したり、顔がニヤけてしまうのはカッコ悪いと思い、目を合わせるのを避けるパターンもあります。

好きだと言われて、特に嬉しく思っていなかったり、社交辞令として受け取ったりした場合は、そのようなことにはならないでしょう。

2. 急によそよそしい態度になる

男性に好きアピールをしたときに、相手が急によそよそしくなった場合は、内心喜んでいる可能性大です。嬉しく思っていることを表に出すのを隠すために、逆に素っ気ない態度になってしまうパターンです。

どうでもいい相手であれば、わざわざ態度を変える必要はありません。態度が変わるということは、好きアピールをされて意識している証拠です。

また、彼自身は喜んでいる自覚がなく、無意識でよそよそしい態度になってしまうことも、このパターンには多いでしょう。

3. 急に別の話題に切り替える

男性の中には、女性から好きアピールをされた経験があまりない人もいます。そのようなタイプは、好きだとアピールをされたときに、別の話題に切り替えようとすることがあります。

好きアピールが嬉しくて仕方がないのですが、どう返していいかわからなくて、対応に困って無理矢理話を変えるわけです。これは、女性とのやり取りに慣れていない男性に多いパターンです。

4. 無口になる

好きアピールをしたとき、男性が無口になるのも喜んでいるサインです。嬉しい気持ちを処理しきれない状態で口を開くと、迂闊なことを言ってしまいそうなので、自然と無口になる男性は多いです。

その場合、彼は頭の中で嬉しい気持ちを押さえつけたり、上手な返し方を考えたりしているでしょう。機嫌が悪くて無口になる場合とはあきらかに違うことが多いため、彼が内心喜んでいるかどうかを確かめるのは難しくないはずです。

自分をさらけ出すのが怖い、理想的な自分でいたいと考える男性は、好きだと女性からアピールをされても、素直に喜ぶことが少ないです。ただ、表面上は喜んでいなくても、内心では嬉しく思っているパターンはよくあります。男性が無自覚に出しているサインをキャッチして、喜んでいるかどうかを確認してみてください。

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