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義祖母の文句に呆れていると…「文句いうなら自分で貼れば?」”まさかの救世主”は身近にいた…!

  • 2022.8.13

皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…? 多くの方が気を遣う義実家との関係。 今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします

子どもが壊したと思っている義母に…

義実家へ初めて家族でお邪魔した時、子どもが興奮気味でした。なるべくみんなのいる居間にいるように横についていましたが、一瞬だけ台所へ入ってしまい慌てて連れ出しました。その後みんな昼食を食べることになりテーブルに移動すると、義母が「シンク下収納のドアが変になってしまってる…」と悲しそうに言いました。 何度もこちらを見てくるので、さっき子どもが入った時に荒らしたと思っているようでした。 明言されたわけでもないので、否定するのも変だしと思っていると、夫が「俺が実家を出る前からこうだったよ。直さないの?」と言ってくれました。 本当に記憶違いをしていたようで、あっさりと責める空気がなくなったので夫に感謝です。 (39歳/主婦)

わがままな義祖母に…

同居する義祖母の話です。 私は結婚し、義実家で同居していますが、古い家なので、座敷に障子があります。義祖母が言うには、毎年貼り替えをしているということでしたが、障子紙は黄色くなり明らかに毎年は替えていない状態でした。 なので、同居を開始した年から私が障子を貼り替えていたのですが、義祖母は私の隣で「ここが汚い、曲がっている」などと毎回、散々文句を言っていました。 しかし、同居開始10年後、私の子どもが義祖母に言ったのです。 「ひいおばあちゃん、文句いうなら自分で貼れば?」 それを聞いた義祖母は一瞬固まり、そそくさと自分の部屋へ。 障子に関しては文句は言わなくなりましたが、料理や掃除への口出しを、 私の子どもがいない時に言ってきます。呆れるしかありません。 (36歳/会社員)

いかがでしたか?

こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。 適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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