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私、家政婦じゃない…ママ友宅で子どもの面倒を見ていると「久々にゆっくり過ごせたわ〜」…イラッとした瞬間だった…

  • 2022.8.13

皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか? ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。 今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

子守りのためだけに…!?

ママ友の家に遊びに来ていいと言うので、子どもを連れて遊びに行きました。 そしたら、ママ友さんの下の子が風邪をひいていて、上の子とうちの子を遊ばせている間、その子の面倒をみたいと言われたのです。 そのママ友のお家に、上の子の子守りのために呼ばれただけだったと感じイラっとしました。 (43歳/会社員)

家政婦扱いをされて…

仕事の用事があり、私は子どもを自分の親に預け、ママ友の家に泊めてもらった日の朝の出来事です。家事や出かける準備をしたいから、ママ友の子どもたち2人の遊び相手と着替えをお願いと言われました。 まずは持ち物チェックを友人の子どもたちとして、お着替え、そして遊んでいました。友人は掃除機や洗濯をした後、朝食をとり、そのままダイニングテーブルでメイクを始めたところで、私もダイニングに行き友人の向かいに座ると……。 「子どもの扱いうまいねー!○○ちゃん(私)の子どもは大人しいから、ちゃんと遊んであげてないのかと思った!おかげで久々にゆっくりとした朝を過ごせたわ〜」と笑っていました。 必死にママ友の子どもの面倒を見ているのにも関わらず、家政婦さんの代わりのような扱いとマウントを取られた一言を言われ、イラッとしました。泊めてもらったこともあり、その場では何も言い返さなかったですが、今までそんなことを思っていたのかと傷ついた出来事でした。 (30代/自由業)

いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。 狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友体験談でした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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