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ケンカ中でもダメ!絶対に言っちゃいけない【NGワード】3選

  • 2022.8.12

あなたは喧嘩をする時に感情的になるタイプですか?それとも冷静に物事を捉えてから相手と話し合いを行いますか?大半の人は大好きな彼と喧嘩してしまうとつい感情的になってしまいます。


しかし、どれだけ感情的になってしまったとしても言ってはいけない言葉もあります。今回はそんな喧嘩の時に絶対に言ってはいけないNGワードを教えちゃいます!

後悔しているようなことを匂わせるワード

喧嘩している時に、相手に対して後悔を連想させるような言葉を吐いてしまう人はいませんか?それは相手に対して別れを容易に連想させてしまう結果を招くので絶対に言わないようにしましょう。


例えば「付き合わなければよかった」などの言葉です。このような言葉は一時的な感情の延長線上では絶対に言わない方がいい言葉です。今までの二人での楽しかった思い出や出来事もこの一言で全て消し去っていると言っても過言ではありません。


言ってしまえば、その言葉は二度と取り消すことができません。発言には最大限の注意を払いましょう。


このような後悔を表す言葉は、喧嘩から仲直りをした後でも言われた側の心にはずっと残っています。もちろんそんな状態の中で付き合いを続けることができる人はほとんどいません。そのまま別れてしまうのがオチでしょう。

今後の関係に響いてしまうような言葉

あなたは喧嘩した時に、つい彼に「もうこれ以上無理」や「これ以上信じられない」などの今後の関係に響いてしまいそうな言葉をついつい言っていませんか?これも喧嘩をしている時に絶対に言ってはいけないNGワードです。


そもそも、喧嘩というのは喧嘩が起きたきっかけの出来事に対してお互いが怒って勃発してしまうものです。その喧嘩に対して不満をいうのは仕方がありませんが、これ以上無理や信じられないというのは相手の人格を否定してしまうことになってしまいます。


先ほどの後悔の言葉と同様に、いくら仲直りできたとしても長く付き合うことが難しくなってしまいます。喧嘩をしてしまいつい感情的になってしまうのは仕方がありませんが、相手に対していう言葉は常に冷静に判断する力が求められるのです。

過去のことに対しての言及

これも喧嘩している時に言いがちなことではありますが、過去のことを掘り返してしまうパターンです。喧嘩をしている時に、過去に彼と喧嘩した内容を掘り返して、再度彼に対して詰め寄ってしまうというパターンです。


例えば「前も〜〜だったよね」などの文言をつい言ってしまいがちな人は要注意です。過去は過去です。感情に身を任せて過去のことをぶり返して怒るのはやめましょう。男性は過ぎ去ったことを掘り返されるのを嫌います。


お互いが気をつけることで今以上に良い関係を築くこともできるのです。


大好きな彼との関係を一つの喧嘩で終わらせず、お互いが気をつけながら良好な関係を築くようにしましょう!


(ハウコレ編集部)



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