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「恥ずかしくて直視できない…」奥手男子のベタ惚れサイン

  • 2022.8.7
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積極的に攻められない奥手男子も、実は好きな人にサインを送っているのです。 わかりやすい言葉がないため、行動や表情に注目すると見えてくるでしょう。 そこで、今回は「奥手男子のベタ惚れサイン」を4つご紹介します。

いつも目で追っている

なんとなく視線を感じると思って振り返ったら、いつも同じ男性だったことがありませんか? 一瞬目が合うけれど、相手はすぐにそらして何事もなかったかのような素振り。 しばらくするとまた同じように視線を感じるのは、その男性が「大好きなあなたを目で追っているから」なのです。

近くにいることが多い

奥手男子はあまり積極的に話しかけませんが、好きな人の視界に入ったり声が聞こえたりする範囲にいようとします。 「自分の気持ちを隠したまま一方的に見ていたい」「どんな人とどんな会話をしているのか知りたい」と考え、つい近づいてしまうのだとか。

LINEで話が弾むのに会うとそっけない

奥手男子は好きな人に会うと「どうしよう、何を話したらいいかわからない」「変なことを言って嫌われないだろうか」などの感情で頭がいっぱいになるのだそう。 その結果が、そっけない対応として表れます。 しかし、本当は話したい気持ちがあるため、LINEでは積極的に送ったり長文になったりするようです。

挙動不審で目を合わせない

話せなくなるのと似たような現象は、好きな人と目を合わせられなくなること。 意識しすぎているせいで、正面から相手を見る勇気が出ないのでしょう。 向かい合って話している男性が、別の方向を見たり意味もなく手を動かして挙動不審になったりするのは、あなたにベタ惚れの証。


今回は「奥手男子のベタ惚れサイン」を4つご紹介しました。 積極的に攻められないだけに、サインに気づいて両想いアピールをするのが進展を早めるコツ。 成功するとわかれば、奥手男子も頑張ってくれますよ♡

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