「まさかの”デニムオンデニム”…！」服を汚してしまった私に渡されたのは”デニムジャケット”→オシャレに着こなせない自分に赤っ恥…＜ファッションでやらかした体験談＞

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 場違いなファッションをしてしまったり、着ている服で恥ずかしい思いをしてしまったり…。 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

子どもの運動会で…

子どもの運動会に行った時に、抱っこしていた次男がわたしの上着に思いっきりミルクをこぼしてしまいました。 見かねた義母が貸してくれたのがデニムジャケット。その時はデニムパンツを履いていたのでまさかのデニムオンデニム…！ なかなかオシャレさんのようには着こなせないので、見慣れない自分に少し恥ずかしかったです…。 しかし上着が乾いていないのでどうにもできず、そのままなるべく写真に写らないようにやりすごしました。（39歳／女性）

卒業写真で…

小学生の時の事です。6年生になると卒業アルバムの写真撮影の機会が多くなります。 ある日、クラスの集合写真を撮る日を忘れていて、その日に限ってキャラクターがプリントされたTシャツを着て登校していました。 教室に到着してからその事に気付くも時既に遅し…。集合写真と個別写真はキャラクターの服で写っています。 違和感ないじゃんと思う方もいるかと思いますが、わたしは普通に小綺麗にするか無地の服で思い出を残したかったので、後悔しています。（40歳／女性）

このような体験は誰しも起こり得るあるあるエピソードですね。 ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いはなるべく避けたいものです…。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています