温熱治療で足の疲労を軽減する医療機器スニーカーをMakuakeにて注文受付中

広島化成は、2022秋冬新製品の一般医療機器スニーカー「レメディ」より、温熱治療タイプの先行販売を応援購入サービス「Makuake」にて7月14日(木)～8月13日(土)の期間で実施中だ。

「レメディ」の温熱治療タイプは、遠赤外線放射性に優れた植物性炭素繊維が使用された「温熱治療インソール(リフリードメディカルインソール)」による、体温を利用した温熱効果が足の血行を促進し、筋肉のコリや疲れを和らげることで、アクティブな毎日をサポートする。

医療機器の靴と聞くと治療具などを連想するが、「レメディ」は世代や性別を問わないシンプルなデザイン設計。デイリーとしての使用はもちろん、休日の外出や、

オフィスや立ち仕事のワークシューズとしてなど、オンでもオフでも様々なライフスタイルシーンに合わせて使用できる。

同商品は「シューレスタイプ」と「スリッポンタイプ」があり、それぞれレディースとメンズサイズ対応の品番・カラーでの展開となる。

サイズ展開は、レディースが22.0～25.0cm、メンズが24.5～27.0・28.0cmで、価格は8,580円(税込)。

「Makuake」のプロジェクトでは、送料分がサービスとなるので、この機会に「レメディ」チェックしてみては。

Makuake：https://www.makuake.com/ プロジェクト名：足の疲れに悩む方へ。温熱治療で、筋肉のコリや疲労を軽減する一般医療機器スニーカー