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求職者から突然の電話→求人広告の営業担当が震え上がった“予想外のトラブル”とは

  • 2022.9.1

漫画家兼イラストレーターとして活動している、えりた(@erita_enikki)さん。営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

えりたさんが求人広告の営業を担当していた頃、あるトラブルが起こったそうで…?

求人広告に載せる電話番号を間違ってしまった件

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えりた(@erita_enikki
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えりた(@erita_enikki
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えりた(@erita_enikki
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えりた(@erita_enikki)

えりたさんが担当することになったのは、従業員が数名の忙しい運送会社。えりたさんは、社長から、求人広告に掲載する電話番号を手書きで渡されます。広告を制作した後お客さまからOKをいただき、求人広告が世に放たれると…。

求職者の方からえりたさんの元へ電話がかかってきたのです!要件は、広告に掲載されていた電話番号が違うとのこと。その旨をお客さまに確認したところ、えりたさんに渡した電話番号が間違っていました。

すぐに電話番号主に連絡し、お詫びの品と謝罪文を送ったえりたさん。このトラブル以降、求人広告に掲載する電話番号には十分注意するようになりました。

当時は、トラブルに対する対策などは確立されていなかったようです。業務をより細かくマニュアル化することで事前にトラブルを防ぐことができそうですね…!

Instagram:えりた(@erita_enikki

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