腹時計が正確な愛犬が、1時間早くご飯を要求するように→“海外暮らし”ならではの理由とは！？

オランダで、夫のマックさんと2匹のパグと暮らす、ひか（ひかさん一家でゴゴッゴッー！）さん。日常の出来事を漫画にし、ブログやInstagramで発信しています。

ウィンタータイムに切り替わったオランダ。じーじの腹時計はどうなるのでしょうか…？

時差ボケの弊害

昼は12時、夜は17時にご飯をもらっているパグのじーじ。その腹時計は正確で、毎日ほぼ時間通りに空腹をアピールしてくるそうです。ウィンタータイムに切り替わり、1時間時計を戻しても、きっちりサマータイムのままの時間に空腹をアピールしてきたそう。

日の出が早まる時期、太陽が出ている時間を有効活用するため時計の針を1時間早める“サマータイム”。その針を戻す時期が、ウィンタータイムです。日本では馴染みがありませんが、欧州では一般的だそう。

ひかさんにとって、1時間の時差はあまり気にならないようですが、じーじにとっては大事なご飯が1時間後ろ倒しになって、大問題なのでしょうね。正確な腹時計で、空腹を知らせてくるじーじの姿がかわいらしいです…！

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