「ご祝儀少なすぎない？」以前の結婚式では3万だったのに私には”目を疑う金額”で驚愕…＜一体何があったん？＞

友人や家族の結婚式に参加することも多いのではないでしょうか？ 今回は、そんな皆さんから集めたご祝儀エピソードをご紹介します。

社長のご祝儀は…

結婚式に招待した上司のエピソードです。 自分の職場のトップの方（社長）をお呼びしました。 大変可愛がってくれる方で、「ご祝儀も楽しみにしていてくれ！」と豪語。 さらに、スピーチもしたいと本人の希望もあったので、お礼や引き出物もかなり豪華にお渡ししました。 後日ご祝儀を開封していると他の方よりも少ない金額で、あの言葉はなんだったんだろうと思いました。 （35歳／会社員）

友人からのご祝儀は…

私が結婚する時のことです。 大学時代から仲のいい友人を披露宴へ招待し、ご祝儀をもらいました。 私の地域では友人へのご祝儀は基本的に3万円というのが相場で“お札の枚数は割り切れない枚数で”というのが暗黙の了解のような風潮があります。 招待した友人とも、別の友人の披露宴に出席する際に話したことがあったので、私へのご祝儀も同じだろうなと勝手に思い込んでいました。 開けてみると中身は2000円でちょっとびっくりしました。 金銭的な理由とか何かワケがあったのかもしれませんが…少しモヤッというか、あれっ？？？と感じたエピソードでした。 （36歳／会社員）

いかがでしたか？

ご祝儀はあくまでもお祝いのお気持ちです。 しかし今後長い将来、結婚式が重なれば、ご祝儀の用意に悩むことにならないとも限りません。 以上、ご祝儀エピソードでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。