【漫画】おかずのペース配分が出来ない男性→「心配無用」と宣言した“衝撃的な理由”とは

読めば読むほど癖になる。ユーモラスでちょっとブラックな短編漫画を描く、まんがのおじさん（@man_oji）。

無表情でパクパクお弁当を食べる人を、横目で見ていた男性。突然心の中でツッコミを始めて…？

こいつが俺のやり方

男性の心の中のツッコミとは、「ごはんに対しておかずのペースが速すぎる！」という忠告でした。お弁当箱の中にはほとんどおかずが残っておらず、白飯がほとんど手付かずで残されています。これは確かに、日本でお弁当を食べ慣れている人なら「おいおい」と思ってしまう場面です。

おそらく初対面にも関わらず、親切に進言する男性。しかし、お弁当の持ち主から返ってきたのは「アイツらとの思い出だけで ごはん三杯はいけますよ」という答えでした。

「思い出だけでごはんが食べられるんだ！」と驚きます。それと同時に、エビフライ、卵焼き、唐揚げ、焼き鮭というお弁当界のスター達に「アイツら」とルビが振られているのにもジワジワきますね！

Twitter：まんがのおじさん（@man_oji）