嫁一筋なんです。夫を「一途にさせる妻」になる秘訣とは

新婚時代のラブラブな雰囲気は、どうしても時間の経過とともに薄れてしまうものですが、いつまでも夫に愛され続けるようにできるだけ努力していきたいもの。そこで今回は、夫を「一途にさせる妻」になる秘訣を紹介します。

一緒に生活するようになると、常に完璧な状態でいるのは難しくなります。でも、だからと言ってだらしなさばかりが目立ってしまうと、女性としての魅力は薄れてしまうもの。帰宅して「自分の妻にガッカリ」しないよう、女性らしさをキープするように心がけましょう。

家が疲れる場所になってしまうと、夫に帰りたくない気持ちが生まれることも。そうならないためにも、リラックスできて居心地のよい空間を作りましょう。夫にも「１人になりたい時間」「イライラして機嫌が悪くなる」ことはあるので、そんな時はサラッと流してあげてください。

スキンシップが足りていないために夫婦間に距離が生まれることも。スキンシップにもさまざまな方法があるので「いってきますのキス」や「手を繋いでデート」など、簡単にできることだけでも効果的です。また、疲れて帰宅した夫にマッセージしてあげるのも良いでしょう。

一緒にいることに慣れてくると、感謝を言葉にする回数が減ってしまいがち。なので、「片付けてくれてありがとう」「迎えにきてくれてありがとう」など、小さな場面でもお礼の言葉を伝えることを心がけましょう。特に２人の記念日には「結婚してくれてありがとう」と改めて伝えるのがおすすめです。

夫が「妻に愛されている」ことを実感していると、ストレスや不満で浮気に走ることもありません。ぜひ参考にしてみてくださいね。