早く返信こないかな…男性をLINEの沼にハマらせる返信

「LINEで距離を縮めて恋人になれた」という女性は少なくありません。気になる彼を落としたいときに、LINEをうまく活用したいですよね。そこで今回は「男性をLINEの沼にハマらせる返信の仕方」を4つご紹介します。

まず確認しておきたいのは、相手の生活スタイルや負担にならなそうな時間帯。やり取りを長く続けるため・あなたのLINEが埋もれないためにも、いつ送るかは大切なポイントです。仕事終わりや夜のリラックスタイムなど、彼のスケジュールに合った時間帯を見つけましょう。

面と向かって話さないからこそ、かわいらしく見せられるのがLINEのよいところ。たとえば「嬉しいです」よりも「やったー」「うれしいです！」の方がカジュアルでやわらかい印象になります。「私」を「わたし」にするなど、漢字とひらがなのバランスを工夫してみてくださいね。

女性のよくある失敗例は「長文LINE」を送ること。「できる限り短く」「一度に送る内容は一つ」「悩まずに返信できる内容」がモテLINEです。読みやすく返しやすい内容にするだけで、返信の確率がアップします。一方的に伝えるのではなく、会話のキャッチボールを意識しましょう。

「ハートマーク」は重みを感じる男性が多いので、ここぞというときに使えます。二人きりで食事をしたときに「今日はありがとうございました♡」や「また誘ってもらえたらうれしいな♡」とお礼LINEを送ったら、男性は手応えを感じるでしょう。あえて普段は使わずに、目立たせたいときに一つだけ使うのがコツ！

今回は「男性をLINEの沼にハマらせる返信の仕方」を4つご紹介しました。めんどうだと思われたら終わりなので、簡単に返信できる内容を心がけましょう。好意を匂わせたいときにはハートマークが効果的です♡