【子どもの入園面接で…】服装に迷い、無難なスーツで参加→面接内容に子どもと遊ぶ場面があり大失敗…＜ファッションでやらかした体験談＞

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 場違いなファッションをしてしまったり、着ている服で恥ずかしい思いをしてしまったり…。 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

就職先で…

私は、美容師を目指して高校卒業と同時に通信制の美容学校に入学し、そして就職もしました。 働きながら勉強するような形となり、まだ右も左も分からない状態で入社した最初の会社は、 とてもお客様の年齢層が広く、10代〜90代まで幅広い年代のお客様が来店する美容室でした。 その為、服装も指定があり、最初の3ヶ月くらいは、上は白色のシャツ、下は黒いズボンで、と指示がありました。 言われた通り、とりあえずワイシャツにピシッとした黒いタイツスタイルのズボンを着て出社したところ、 他のスタッフは胸元にリボンが付いているような服や、黒いヒラヒラのスカートを履いており、 私だけ、キッチリしすぎた服装で、その日1日、美容室内で浮いた格好で仕事をしました…恥ずかしかったです。 （27歳／女性）

子どもの入園面接で…

子どもの幼稚園の入園面接の日のことです。 どんな服装が良いのか悩んだあげく、カジュアルな服装よりはスーツの方がはずれないだろうと思って、スーツで行きました。 すると、周りはみんなとてもカジュアルな服装でした。 面接には子どもと遊ぶ場面もあり、スーツ姿の私はとても動きづらく、アウェイで浮いていました。 とても恥ずかしかったです。（33歳／女性）

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このような体験は誰しも起こり得るあるあるエピソードですね。 ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いは避けたいものです…。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています