キャップのツバが鬱陶しげな男性→予想外の展開の末の“まさかの最終形態”に思わずツッコミ

イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、Twitterで発信している、桜木きぬ（@kinumanga）さん。

桜木きぬさんの父は、少し変わっているようです。キャップをかぶった父がとった驚きの行動とは？

桜木きぬさんの父ヒデッシーは、70歳の彫刻家。ある時キャップをかぶったと思いきや、キャップのツバが邪魔だからという理由で、ツバを切り取ってしまいました。しかし、ツバのないキャップは日光を遮ってくれないため、眩しくてサングラスをかけたそう。

キャップのツバが邪魔なので切り取ってしまうという、ヒデッシーの大胆な行動に驚かされますね！ツバが切り取られたキャップをかぶり、サングラスをかけた姿は不審者に見間違われてもおかしくないのでは…？と、少し心配になってしまいます。

ユニークな父の行動に、桜木きぬさんも「ねえほんとなんなん？」と心の中でツッコミ続けているそうです！

Twitter：桜木きぬ（@kinumanga）