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母「そんなことあるのかよ」一人称について悩む息子→母を動揺させた“最終的な結論”とは?

  • 2022.8.23

イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、Twitterで発信している、桜木きぬ(@kinumanga)さん。

ある日のこと、息子のうーさんは、自分の一人称の呼び名を決めかねています。しっくりくる一人称は見つかるのでしょうか?

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桜木きぬ(@kinumanga
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桜木きぬ(@kinumanga

5歳のうーさんは、自分のことを名前で呼んでいましたが、格好悪いので変えたいとのこと。しかし、“おれ”や“ぼく”は自分らしくないので、“わし”に決定したようです。その後、12歳になったうーさんはまた一人称に悩みます。そして今回は、“私”に落ち着いたそう。

子どもの頃は、自分のことを名前で呼んでいたという人も多いのではないでしょうか。周りの友達と比べて恥ずかしくなったり、誰かに指摘されたりすることが一人称を変えるきっかけになる場合も。

うーさんも、何かのきっかけで一人称を変えることにしたようですが、“わし”や“私”など、意外な呼び方をセレクト。桜木きぬさんも少々戸惑っているようですが、“私”ならこの先歳を重ねても、変える必要がなくていいかもしれませんね…!

Twitter:桜木きぬ(@kinumanga

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