何度もインターホンを鳴らす見知らぬ女性　不審に思いながらドアを開けると…予想外の結末に驚愕【漫画】

日常の中の非日常を描いた創作漫画をTwitterやpixivで発信している、柏木大樹（@kasiwagidaiki）さん。

インターフォンが鳴り、のぞき穴から見てみると、知らない女の人が立っていました。特別な用事ではないと思い、居留守を使うことにしますが、その後もインターフォンが鳴り続け…？

何度も鳴るインターフォンに、「出たほうがいいのではないか」と考えるようになり、意を決してドアを開けると、男性の魂が白いモヤのように消えていきました。男性は人間ではなく霊で、女性は霊を成仏させる霊能力者だったんです…！

コメント欄には、「そんな落ちは想像できなかった」「伏線がすごい」と、結末に驚く方からの声が多く寄せられていました。

読み始めた時に想像していたこととは正反対の結末に、鳥肌が立ちますね…！

Twitter：柏木大樹（@kasiwagidaiki）