「この付録は大当たり！」今買える“高機能エコバッグ付き雑誌”が見逃せない。本当にオススメです！

レジ袋が有料化され、エコバッグが手放せなくなりましたが、うっかり忘れてしまう方も多いのではないでしょうか？予定外の買い物をすることもあるので、エコバッグはかばんの中に常備しておきたいアイテムですよね！

そこで今回は、「otona MUSE（オトナミューズ）」（宝島社）2022年9月号の特別付録をご紹介。雑誌の付録とは思えないクオリティの、使い勝手のよいエコバッグが手に入るようですよ…！

早速チェックしていきましょう！

大人気バッグが便利になって登場！

宝島社から刊行されている「otona MUSE（オトナミューズ）」2022年9月号（税込1180円・特別価格）。「37歳、輝く季節が始まる！」をテーマに、ファッションやコスメなどの情報を発信している人気女性誌です。

2022年9月号の特別付録は、「KINOKUNIYA（紀ノ国屋）3秒で簡単にたためる！巾着一体型マルシェバッグ」です。

世界中の食品を取り扱うスーパーマーケット「KINOKUNIYA（紀ノ国屋）」とのコラボアイテムサイズ（約）は、高さ36×幅50（最大）×マチ15cmで、ハンドルの長さは約46.5cm。マチが付いた収納しやすいフォルムで、肩掛けもできる仕様になっています。大人気のバッグが“3秒で畳める”便利仕様になっているとは、期待が高まりますね！

エコバッグとして持ち歩きたい！

黒を基調に、前面には「KINOKUNIYA（紀ノ国屋）」のロゴが水色であしらわれています。シックなデザインなので、年代を問わず使用できそう。重量は約73.5gと軽量で、エコバッグとして軽快に持ち歩けます。

2Lのペットボトル1本、500mlのペットボトル2本、パックごはん3つ入りを2セット収納しても、スペースが余るほどの大容量。マチが広いので、たっぷり収納しても安定して持ち運べますよ。

スーパーでの買い物時にはもちろん、洋服をはじめ、かさばりやすいものを入れるのにも最適。ハンドルは十分な長さがあり、アウターを着ていても問題なく肩掛けできます。

バッグの内側には巾着が縫い付けられており、使用しない時はここに収納できます。きれいにたたまなくても、クシュクシュと丸めて入れられるのがうれしいポイント。時間がない時もサッと収納できますよ！

巾着に収納した時のサイズ（約）は、縦16×横14.5（最大）cm。手のひらに収まるコンパクトサイズです。紐が付いているので、普段使用するバッグに装着しておけば、忘れることなく持ち運べますよ！

優秀すぎて手放せない…！

「otona MUSE（オトナミューズ）」（宝島社）2022年9月号の特別付録、「KINOKUNIYA（紀ノ国屋）3秒で簡単にたためる！巾着一体型マルシェバッグ」。大容量ながら、使用しない時はコンパクトにたたんでおける、優秀なエコバッグに仕上がっていました。

お近くの書店やコンビニで、ぜひチェックしてみてくださいね！

※バッグ以外は付録に含まれません