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揉めるのを防ぐ!彼に【本音を話す】ときの上手な伝え方3選!

  • 2022.7.28
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彼に伝えたいことがあるけれど、話を始めると不機嫌なオーラを出してくるから言い辛いということってありますよね。ケンカになるのが嫌で結局何も伝えられないということもあるでしょう。


彼氏の性格に問題がある場合もありますが、あなたの伝え方が下手なのかもしれません。思っていることを伝えたい場合は、言い方やタイミングなどに気を配った方が伝わりやすくなります。


そこで、彼に本音を話すときの上手な伝え方について紹介します。

言いたいことをまとめておく

思ったことを感情に任せて彼氏に伝えようとしていませんか?男性は論理型のことが多いです。そのため、女性によくある感情型で話をしてしまうと、「つまり何が言いたいの?」という気持ちになって不機嫌になることがあるんです。


感情で「嫌だ」ということも大切ですが、「ムカツク、嫌だ」と言われても彼はピンとこないでしょう。あなたの負の感情をぶつけられただけだと感じてしまいます。


「こういうことをされるとこう感じるからやめて欲しい」と伝えることで、彼はあなたが何をされるのが嫌でどう感じたのかを理解することが出来るのです。

優しい口調で伝える

彼氏に腹が立っているときにあなたの本音を伝えると、どうしてもきつい言い方になってしまいますよね。きつい言い方で言われたことで、素直に納得できないという男性は多いんです。


いきなりケンカ腰で話されると、男性も構えてしまいます。内容はともかく言い方が気に食わないと感じるのです。


伝えたいことがあるときはいつもより優しい口調を心がけましょう。そうすることで、あなた自身がヒートアップすることも防ぐことができますよ。

話すタイミングを見極める

疲れているときや忙しいときに大事な話をされてもまともに聞くことはできません。「今じゃないとダメ?」とイラっとしてしまうこともあるでしょう。


体調が万全じゃないときは、人の話をきくことがしんどくなります。彼の状態を見て、今ならゆっくり話が出来るというタイミングで話を始めましょう。


話始める前に「話したいことがあるんだけど」と前振りしておくことで、彼も聞く体制にはいることができますよ。

伝え方で変わる!

話す内容が同じでも、伝え方で彼氏がどう思うかは変わります。どうすれば彼が嫌な顔をせずに話を聞いてくれるのか、いろんな方法を試してみましょう。


(ハウコレ編集部)



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