「まさかすぎる組み合わせ…！」【すき家】に“青春すぎる牛丼”が爆誕！意外な味わいでした…。

“すき家の牛丼”のフレーズでお馴染みの牛丼チェーン、すき家。カレー、生姜焼き、定食メニューなど、牛丼以外にもさまざまなメニューを取り揃えています。

今回は、そんなすき家から登場した「ねぎ塩レモン牛丼」をご紹介。レモンを皮ごと使ったインパクトのある仕上がりになっているようですよ。

早速チェックしてみましょう！

すき家で販売されている「ねぎ塩レモン牛丼」。価格は税込550円（並盛・店内およびテイクアウト価格）になります。8月17日（水）に発売された商品です。

※店舗によって、お取り扱いメニュー・価格が異なる場合がございます。

※9月下旬に販売終了予定です。

公式サイトによると、「たっぷりの青ねぎとすき家特製岩塩ガーリックだれをかけ、皮ごと食べられる砂糖漬けのレモンを合わせた商品」とのこと。レモンの砂糖漬けと聞いて、「なんだか青春っぽいな…」と感じましたが、一体、どんな味わいなのでしょうか…？

まずは牛肉をいただいてみましょう！特製岩塩ガーリックだれを使用しているとのことで、牛肉からはほどよい塩味とガーリックの風味が。食感は柔らかく、噛むと牛肉の旨みが溢れ出てきます。ほんのり香るレモンの香りと、ガーリックの風味が想像以上にマッチしていますね…！

上には青ねぎとレモンが乗っています…！ほんのりレモンの香りをまとった青ねぎの風味が、牛肉と絶妙にマッチ。柔らかい牛肉と、シャキシャキの青ねぎの異なる食感が楽しめますよ。

砂糖漬けのレモンは皮ごと食べられるとのこと。牛肉、ごはんと一緒に食べてみると、意外にも相性がよく、ジュワッとしみ出るレモンの風味のおかげで、さっぱりといただけました。

※レモンの種にご注意ください。

すき家で販売されている「ねぎ塩レモン牛丼」。甘酸っぱいレモンとシャキシャキのネギがたっぷり乗った、爽やかな味わいに仕上がっていました。

すき家に足を運んだ際は、ぜひチェックしてみてくださいね！

（記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。）