姑「嫁は所詮他人」陰で嫁の悪口を報告する姑。そんなことなら最初から相談するな！＜実録！姑エピソード＞

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた姑エピソードをご紹介します。

義母の顔色を伺う生活を…

同居を始めて数カ月を過ぎたころの話です。 同居前は主人と子ども2人との生活でした。 娘が小学校に上がるタイミングで同居をはじめ、土曜日や休日主人が仕事の時は実家が近い事もあり、良く行っていました。 ある日いつものように実家に行く準備をしていると「休みになればすぐに実家に行くね。そんなにこの家がイヤなの？ 嫌味言ってみたかったから言っただけ。行ってらっしゃい」と笑顔で言われました。 それからその事がトラウマになり、同居7年が経った今でも顔色を伺いながら許可をもらって行っているのが現状です。 （37歳／パート）

言われたから探しただけなのに…

同居していた義父が認知症になり徘徊が問題になりました。 義母が、後付する特殊な鍵がないか、というのでネットで探して資料を用意して渡すと「こんなので閉じ込めたらお父さんかわいそう」と一言。 さらに、私が席を外すと、地方に嫁いだ娘に電話をして「冷たいもんだよ」「嫁は所詮他人」との発言…数年経った今でも許せません。 （50歳／主婦）

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こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。 子どものためにも義実家とはいい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。