音信不通のママ友。遊びに来た娘の友達を送り届けようとしたら…とんでもない実態を知って絶句！？＜本当に大丈夫だろうか…＞

皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか？ そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回はそんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

うちは託児所ではありません！

子どもの習い事で仲良くなったママ友とのお話です。 そのお宅は自営でお仕事をしているお宅でママ友さんもフルでそこのお仕事をしていました。 その職場がうちの近くだったので度々小学生の子どもを預けられ、お迎えに来てもらう時間を決めておいても、残業が多く時間通りに来てもらえないことばかりでした。 うちは託児所ではありません、と何回も言いたくなってしまった程酷かったです。 （50歳／主婦）

まだ幼い娘を夜まで一人きりに…

小学1年生の娘の同級生をお昼から預かった日の事です。 夕方には家に帰るのが常識かと思いましたが、親に電話しても連絡が取れず…仕方なく同級生の家に送っていきました。 すると家には誰もいなく、鍵も持っていないため「いつもどうしてるの？」と聞くと「外で夜まで待ってる」とお子さんから驚きの返答が…。 その場において帰るわけにもいかないので、一旦は連れ帰り、ようやく連絡が取れたのが夜の22時…。 その子の家の事情が心配になった瞬間でした。

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こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。 狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。