【単独】“全員センター級”のIVE（アイヴ）、2年ぶり開催の「アユクデ」に全員で参加決定！

ガールズグループIVE（アイヴ）が2年ぶりに開かれる「アユクデ」に完全体で挑む。

7月20日、韓国メディア『OSEN』の取材結果、IVEのMBC『2022年 秋夕特集 K-POPアイドルスタースポーツ選手権』（以下、アユクデ）への出演が確定した。

リーダーのアン・ユジンを筆頭に、チャン・ウォニョンやガウル、リズ、イソ、日本人メンバーのレイまでメンバー全員で「アユクデ」に出演する。

「アユクデ」はK-POPアイドルたちがさまざまなスポーツで、正々堂々と勝負を決めるプログラムだ。2010年の「秋夕 第1回K-POPアイドルスタースポーツ選手権」を皮切りに、名節（伝統祭日、祝日）ごとに開催されてきた。

K-POPを代表するアイドルたちが先輩・後輩、性別を問わず一堂に会するお祭りの場として長い間ファンに愛されてきた。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大によって、2020年の旧正月特集以降、2年間開催することができず、今回の「アユクデ」は2年ぶりに復活するということで、今からファンの期待を高めている。

2021年12月に『ELEVEN』でデビューしたIVE。デビュー曲『ELEVEN』はもちろん、4月にリリースした『LOVE DIVE』までチャートトップを独占するなど、次世代を代表するガールズグループに浮上した。

そんななか、IVEが完全体で「アユクデ」に参加することで、K-POP界でも話題だ。

「アユクデ」は7月30日と8月1日に撮影される。名節特集であるだけに放送は9月の秋夕（チュソク）連休期間中に編成される予定だ。

（記事提供＝OSEN）