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チャンスを逃さない!《夏に出会った恋》を長続きさせる方法

  • 2022.7.18

夏は恋をする機会が多い季節ですよね。気温が高くなり、自然と気持ちが開放的になるため、人に興味を持ちやすかったり関わりたくなったりと、出会いが恋愛に進展しやすい時期とも言えるでしょう。

ただ、気持ちが高揚しやすい分、短期間で冷めやすいというデメリットも。そこで今回は、出会いのチャンスを逃さないために、夏に出会った恋を長続きさせる方法を紹介していきます。今年の夏に運命の恋を見つけるためにも、参考にしてみてくださいね!

1. 秋冬になるまで友達関係を続ける

夏に「いいな」と思える男性に出会ったときは、関係が進展することに待ったをかけましょう。夏が終わり肌寒くなる秋冬の季節になるまでは、仲の良い友達関係を続けるようにしてみるのです。カップルの関係が長続きするのは、恋愛のときめきよりも相手に信頼感を持っていることが理由になります。

そのためこの夏の出会いは、いい雰囲気になった男性こそ友達の関係を目指してみてください。相手のことを信頼して親友のように何でも話せる関係をある程度続けてから、恋愛へと一歩を踏み出しましょう。

2. 深い話を何度か振ってみる

夏の出会いは、普段よりもテンションが高くなっていることで起こります。何となくのフィーリングやノリの良さで、相手に好意を持つことが多くなってくるのです。自分の直感を信じることは大切ですが、ビビッときた相手こそ、より内面を深く知っていくことが、夏の恋を長続きさせるポイントになります。

そのためには、夏の間に何度か深い話を相手に振ってみましょう。普段だったら出会ったばかりの相手にしないような話でも、あえてしてみることで、男性の本気度を見ることができます。特に、将来の話や恋愛観を深掘りしていくことは大事でしょう。

ノリで出会った相手だからこそ、真剣な話をすることで二人の信頼関係を強くすることもできます。

3. 夏の間に会わない期間を作る

夏の恋を長続きさせるには、あえて夏の間に彼と会わない期間を作ることが大事です。

夏にガッと燃え上がった気持ちを、離れることで「もう一度会いたい」と継続させることができるでしょう。むしろ気持ちが高いときに物理的距離を作ることで、さらに強くさせることもできるはずです。

もしもこの時点で相手が冷めるような態度をとるようであれば、それまでの男性だったとも言えますよね。また、会わないことでテンションだけで上がった自分の気持ちを、冷静に見直す良い期間にもなります。この会わない期間には、LINEなどの連絡もとらないようにすることがポイントです。

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