「それな～！」男性が大本命に【ついやっちゃうこと】4つ

彼にとってあなたが恋愛対象なのか、気になるときには行動をチェック。話す内容や接し方をよく観察していれば、彼の本音が見えてくるでしょう。そこで今回は「男性が大本命についやってしまう行動」を4つご紹介します。

「好きな人のことをなんでも知りたい」と思うのは自然なこと。男性があなたに「休みの日はいつも何してるの？」「家でゆっくりしたい派？」などと質問をするのは好意のサイン。 1つでも情報を得たい、そしてチャンスがあればデートに誘いたいのでしょう。

男性が急に話しかけるようになったり、反対にそっけない態度になったりするのは、恋愛対象として意識し始めた可能性大！とくに直接的なきっかけがなければ、彼の中であなたへの思いが芽生えた証。「もっと仲良くなりたい」「いざ目の前にすると恥ずかしい」といった感情が態度に表れたのです。

周囲に「○○のこと好きなんじゃないの？」と聞かれ「いやいや、妹みたいな存在だから」と答える男性は、恋愛感情を抱いていることが多いのだそう。「妹みたいな存在」と言うことで特別扱いを認めつつも、本人に告白するまでごまかそうとしているようです。

あなたと話すときに物理的な距離が近くなるのは、心を許しているから。パーソナルスペースは基本誰にでもあるため、ボーダーラインを超えられる相手は限られます。距離が近くても、お互いが不快に感じないのは脈アリのサインですね。

今回は「男性が大本命についやってしまう行動」を4つご紹介しました。あなたと過ごしたくて休日の予定を聞き、意識しているから態度が変わるのです。妹としてキープしつつ、告白のタイミングを探っているのかも！？