姑が顔を合わせる度→「子どもができたか」「男の子産みなさい」デリカシーのない姑に…＜キレそうです！＞

もしも自分の姑がデリカシーのない人だったら…？ 今回は人気の「姑エピソード」に寄せられた、読者のみなさんの感想をご紹介します。

姑の嫁イビリに…

姑は、本当に自己中で自分の事しか考えていません。 底意地が悪い姑が、嫁の私をまるで自分の召使のようにこき使うし、自分の思うようにならないと、大声でわめき散らします。 顔を合わせれば「子どもができたか」と何度も私に聞いてくる姑。 妊娠がわかった時には私に向かって「男の子産みなさいよ！」と言い、愕然としました。 （48歳／専業主婦）

無理やりにでも距離を置きたい

本当に底意地の悪いお姑さんっているんですね…自分のお姑さんが神に見えます。 「子どもができたか」や「男の子生みなさい」の発言、わざとお嫁さんを傷つけようとしている風にしか思えません。 私だったら、無理やりにでも距離を置くと思います。 （37歳／フリーランス）

古い日本の文化が根付いている証拠

嫁は召使いだという数式は誰が考えたのでしょうかね。 古い日本の文化が根付いている証拠だと感じますが、それをなくさないと女性はいつまでも生きづらい世の中で男女平等なんて夢の話ですよね。 そんな気持ちがしたエピソードでした。 （35歳／主婦）

※こちらは読者の皆様からのエピソードを元に、感想を募集しています。