「かわいいヤツめ♡」男性が許せる彼女のワガママって？

男性は女性のワガママを可愛く思うことがあります。しかし、ワガママの内容によってはマイナスイメージつながる場合もあるため、注意しなくてはいけません。そこで今回は、彼氏が許せるワガママの内容を紹介していきます。

可愛くワガママを言って、彼とラブラブな時間を楽しみましょう♡

１. 彼氏が叶えられるワガママ

男性が可愛く思う彼女のワガママは、叶えられることが前提です。例えば、デートの約束をしていない日に急に会いたくなることもありますよね。

そんなとき、「会いたくなっちゃった…今から会いにいっちゃダメ？」などと言ったワガママは、男性は可愛く感じます。むしろ、「俺が会いに行くよ」と言ってくれるかもしれません。

２. 甘えていることがわかるワガママ

彼女が自分に甘えているとわかるワガママも、男性はたまらなく可愛く感じます。

元々男性は、好きな女性から頼りにされたい、甘えられたいと思っている部分があります。その両方の要素があるワガママであれば、許してしまうことは間違いないでしょう。

例えば、デートの帰り際に「まだ帰りたくない」とすがるようなワガママは、男性は彼女が甘えてきていることがわかります。また、一緒にいてほしいと頼りにされることに愛情を感じて、嬉しくなってしまうのです。

３. 嫉妬心を見せるワガママ

彼氏の周りにいる女友達や、職場の女性社員などに嫉妬心を抱いてしまうこともあるかもしれませんね。彼氏を信頼しているとはいえ、複雑な気持ちが芽生えてしまうのは仕方ないでしょう。そんな気持ちを男性に見せることは、実は悪いことではありません。彼女が自分のために嫉妬心を抱いて拗ねている姿を見ると、「可愛い」と思うからです。

嫉妬心を見せるワガママを、あえて言ってみるのも良いでしょう。「嫉妬しちゃうからあんまり親しくしないでね」などと適度にワガママを言うことで、彼氏をキュンとさせることができるでしょう。

ワガママは、場合によっては二人の仲を縮めてくれるきっかけになります。ワガママを言って甘えたくなったら、ちょうどいいラインを見極めましょう。今回紹介したワガママを参考にしてみるのもおすすめです。