2022年夏ワンピはこれを選んで！楽ちんなのに可愛いワンピース6つ

1着で極上の華感を放てるワンピには、眠っていたときめきをすぐさま目覚めさせるパワーが♡ 久しぶりにおしゃれをがんばろうとするあなたを、力強く後押ししてくれる相棒です。週末に着ていきたいワンピース6つをチェック！

無条件に気持ちを上げてくれる永遠の大定番の花柄ワンピース

レディにとって不滅のスタメン服と言える存在。お花畑に出かけるテンションを盛り上げてくれるロマンチックな柄をチョイスして、 美しい景色と一体化するような高揚感を♡

潔いモノトーンの花柄で品よくお花畑に溶け込んで

細く柔らかい線で描かれた花柄が、白地をキャンバスに繊細な華やぎを放つモノトーンワンピを主役に。リアルなお花畑を背景に、甘すぎずシックな花柄が凛と引き立ちます。

ワンピース¥19,800／リランドチュール イヤリング¥4,320／アビステ バッグ¥49,500／ケイト・スペード ニューヨーク(ケイト・スペード カスタマーサービス)

ダスティなトーンならピンクが大人な華やぎ

大好きなピンクをワンピで着るなら、しっとりと大人っぽく着こなせるくすみカラーが気分。角襟のキリッとクレバーなムードで、可愛いだけじゃない真のレディライクを物語って。

ワンピース¥19,250／Noëla バッグ¥6,490／カシュカシュ(アンビリオン) サンダル¥15,950／ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)

ホワイトと花柄のよさを両取りできるドッキング

お花畑で浮かび上がるようにお目立ちできる白ニットと、溶け込める花柄スカートの最強ドッキングで着映え♡

ワンピース¥23,100／リランドチュール カーディガン¥9,790／マイストラーダ バッグ¥14,850／ダイアナ(ダイアナ 銀座本店) サンダル¥6,500／オリエンタルトラフィック(ダブルエー)

解放感に浸るならゆったりフォルムが大正解なリラクシーワンピース

おうちでの楽チンな服装のよさをキープしつつ、おしゃれ度を高められるのがこちら。締めつけ感のないゆったりシルエットに包まれれば、お花畑でのひとときが格別の癒しに♪

ドラマチックな華感とリラクシーな着心地を両立

たっぷりと生地を用いたフレアシルエットが、歩く姿をとびきり優雅に演出。シャープなVネックや脚長に見える胸下の切り替え線など、ゆったりしつつもスタイルよく見せるワザが随所に。

ワンピース¥14,960／NATURAL BEAUTY BASIC イヤリング¥2,640／アネ モネ(サンポークリエイト) バッグ¥71,500／FURLA(FURLA JAPAN)

お花畑でスキップしたくなるような軽快なミニ丈

パフスリのミニ丈ワンピを、黒1色で着るバランスが大人のチョイス。カゴバッグとギンガム柄のシューズで令嬢ライクな甘さを添えると、トレンドのパリっぽいフレーバーも♡

ワンピ ース¥10,450／31 Sons de mode(ヒロタ) バッグ¥20,900／ダイアナ(ダイアナ 銀座本店) シューズ¥7,040／RANDA

緑豊かなロケーションで映える涼やかなチェック柄

草花の緑に溶け込むような、さわやか配色のサマーチェックに♡ すとんと着られるリラクシーなシルエットながら、たっぷりとした揺れ感で優雅な印象に。

ワンピース¥28,600／ストラ カーディガン¥13,200／アプワイザー・リッシェ バッグ¥12,980／ペルケ(アンビリオン) サンダル¥7,590／RANDA

掲載：美人百花7月号『今度の週末は、最上級のおしゃれをしてお花畑へ』

撮影／白木努(PEACE MONKEY)［人物］、志田裕也［静物］ スタイリング／筒井葉子(PEACE MONKEY) ヘアメイク／神戸春美 モデル／道重さゆみ 文／高坂知里