【LINEでの告白】OK？NG？メリットとデメリットも解説！

私たちの生活にとって、LINEは今やなくてはならないツールと言っても過言ではないですよね。好きな人と毎日何回もLINEをしている女性もいることでしょう。


そんな身近なツールだからこそ、それを使って告白をする女性も少なくありません。しかし、それはありなのでしょうか。


今回は、LINEでの告白についてOK派・NG派、メリット・デメリットをご紹介していきます。

OK派：LINEでも大丈夫

遠距離に住んでいてなかなか直接会うことができない場合は、LINEで告白をしても問題ないという男性は一定数います。
ただし、できれば顔を見て告白されたいという意見が大多数でしょう。

NG派：顔を見て告白してほしい

せっかく告白をしてくれるのならば、LINEなどのツールではなく、顔を見て一対一の状態で告白してほしいという声が大きいもの。それでも、どうしても会うことが難しければLINEで告白してもよいという意見も聞かれました。

LINEで告白するメリット：冷静に言葉を伝えられる

一対一で告白すると緊張のあまり、言おうと思っていたことを言えずに後悔してしまうこともありますよね。その点、LINEで告白する場合はあらかじめ文章を練ることができるため、自分の伝えたい気持ちをきちんと相手に伝えることができます。

LINEで告白するデメリット：本気度が伝わりにくい

LINEは気軽に連絡できる分、それで告白をするとなんとなく軽々しい印象を相手に与えてしまいかねません。そのため、LINEで告白された相手は「これって本気で言っているの？」と疑ってしまう可能性があるでしょう。


そのようなときにはLINEだけで告白するのではなく、直接会って告白することをおすすめします。

LINEで告白をするのもあり

LINEで告白されると物足りなさを感じる人もいれば、それを受け入れてくれる人もいます。ただし、自分の誠意を相手に伝えたいならば、一対一で会ったときに気持ちを伝えるのがおすすめです。（もんもーる/ライター）


（ハウコレ編集部）