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やらかした…「最悪の第一印象」を挽回する胸キュンテクニック3つ

  • 2022.7.15

初対面で「いいな」と思ったのに、緊張で思った通りに話せなかった。笑顔になれなかった……。

そんなふうに初対面でやらかしてしまい、第一印象が最悪なものになってしまったこと、ありませんか?

そんなときは、最悪の第一印象を巻き返せる「かわいい言動」を使ってみてください。

たとえ第一印象が悪かったとしても、あなた次第でそれ以降いくらでも挽回できますよ。

会話のなかで「褒める」

人は褒められるとうれしいもの。

だからこそ、褒めてくれる人に対しては、好意を抱きやすい傾向にあります。

そこで、彼の話す内容に「すごいね」「かっこいいね」と相づちを打ってみましょう。

本当に感心して見せたら、彼もまんざらではないですよ。

そのうち、初めて会ったときの悪い印象は「気のせいだったのかな」「こんなにいい子だったんだな」と、上書きしてくれるかもしれません。

「うまく話せなくて」と弁明

男性に与えた第一印象が悪くて、その後もそのことが尾を引き、なかなか話しかけられない。

そんなときは、いっそのこと「うまく話せなくて……」と言ってみましょう。

「うまく話せなくて、自分のことが上手に伝えられなかった」「緊張しているから、うまく話せなかった」

こんな理由なら、男性にも「もしかして初めて会ったときも、ただうまく話せなかっただけなのかな」と思ってもらえるかもしれませんよ。

方言で話して彼をキュン!

「かわいい」という印象を与えるために、方言を使える女性は使うといいかもしれません。

あまり聞きなれない方言は、印象に残りやすいですよ。

素の姿も出やすく、どうしてもかわいく見えるものです。

同じ地方出身なら親近感もわきますし、方言を通じて、ご当地の話などに花が咲くこともあるかもしれませんね。

ただ、「私、方言なんて話せないし……」という方も多いですよね。でも大丈夫。

大切なのは「素のあなたで話す」こと。

あなた自身の素直な気持ちで接していけば、印象もだんだんとよくなっていきますよ。

好きなら諦めずに挽回を!

言葉のパワーはとても強いもの。

もし第一印象がダメでも、あなたの言葉の印象がよければ、そのままあなたの印象もよくなっていくものです。

初対面で失敗したと思ったときは、その後の会話で慎重に言葉を選んで、相手の気持ちに寄り添うようにしてみましょう。

きっとリカバリーされるはずですよ。

(如月柊/ライター)

(愛カツ編集部)

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