なぜか「ちょっと鍋貸して」と頼むママ友→”恐ろしすぎる理由”に衝撃…＜非常識なんてもんじゃない＞

皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか？ そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回はそんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

夫のことを…

結婚が決まったとき、長年の友人に旦那を合わせたことがあります。 その場は明るく楽しく三人でお酒を楽しみました。 結婚後もその友人とは頻繁に連絡を取ったり、遊びに行ったりしていたのですが…ある日電話で髪の毛の話になって話していると、友人が私の旦那を「薄いよね」と言いながら突然大笑いをしました。 悪気はないのでしょうし、薄いのは事実ですが、他人に言われると無性に腹が立ちそれからその友人を着信拒否にしました。 （33歳／フリーター）

鍋を借りたい驚愕の理由とは…

ママ友とは子ども同士が同じ年で近所だったので知り合いました。 通う幼稚園は違ったのですが、よく一緒に遊んでいた仲だったのですが…ある秋の出来事です。 「ちょっと鍋を貸して欲しいんだけど」と言われ「いいけど、どうしたの？壊れた？」と聞くと「子どもがどんぐりたくさん持って帰ってきて、煮て虫駆除したいんだけど、自分の家の使いたくないから」と言うのです…私だって嫌です。 （41歳／主婦）

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こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。 狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。