豪雪の日に姑の呼び出し…→”とんでもない理由”に激怒し…「もう二度と召喚に応じません」

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた義実家エピソードをご紹介します。

雪の降る中…

積雪の多い年に雪が降る中、別宅に住む姑から連絡がありました。 「伝えたいことがあるから今すぐ来てちょうだい」とのことで車で30分程度の道のりですが、雪の中を運転しなければならない危険とストレスに耐えながら、何事だろう？雪でなにかあったのだろうか？と姑宅に訪れると「わたしの家の周りを隣の家の息子さんが雪かきしてくれたの」とのこと。

どこまでも自分勝手な姑に…

何が言いたいのかわからないので、そのまま聞いていたら「私が雪かきをしてもらったんだから、隣の家にお礼を持って行って頭を下げてきてちょうだい」とのことで面食らってしまいました。 いやいや、雪かきしてもらった、あなたがやれば？と思いましたが、まだ嫁になりたてだった私は仕方なく、雪の降る中、菓子折りを買ってお隣さん宅へ。 お隣さんは外出されているのか応答がなく、姑に伝えると「あら、そう。じゃあ私がいただくからいいわ、もう帰ってちょうだい」と更に驚くような回答があり、もう二度と召喚に応じないことを誓いました。 （38歳／専業主婦）

---

こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。 子どものためにも義実家とはいい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。