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「ヤバい好き♡」男性が彼女にメロメロになる瞬間

  • 2022.7.13

男性は、ふとした瞬間に彼女のことを好きな気持ちが高まることがあります。男性が思わずメロメロになってしまう瞬間とは、一体どのような場面なのでしょうか。ここで詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

頼られたとき

男性は女性から頼られると、自信が湧いて庇護欲も掻き立てられます。特に愛する彼女から頼ってもらえると、ますます惚れるきっかけになります。

いつもは弱音を吐かなかったり、しっかりものの彼女が頼ってきたりすると、そのか弱い姿に思わずメロメロになるのです。

もし1人で解決できない悩み事や不安があるのならば、素直に彼氏に頼ってみましょう。

ただし、頼りすぎには注意が必要です。自分で解決できるような些細なことでも彼氏に頼りすぎると、だんだん飽きられてしまいます。中には「そんなことも1人でできないの?」とシビアになる男性もいます。

また、どれだけ彼氏と親しくても、距離感は重要です。頼ることは悪いことではありませんが、彼氏に負担をかけすぎないようにしましょう。

気遣ってくれたとき

男性の多くは、女性の前で弱音を吐きづらい傾向にあります。なぜなら、女性のことを守りたいという正義感と、女性の前で弱いところを見せたくないというプライドがあるためです。

しかし、そのような気持ちを汲み取って、さりげなくサポートしてくれる彼女に思わずキュンとするのです。

例えば「お疲れ様」とたった一言、労いの言葉をかけるだけでも、彼氏にとっては癒やしとなります。彼氏が悩みを抱えている様子ならば話を聞くのも良いでしょう。

もし彼氏が話したくない雰囲気のときは、ただそばにいるだけでも十分です。愛する彼女が気遣ってくれることが、彼氏の心の支えとなるのです。さりげない気遣いができると、彼氏はどんどんメロメロになっていきますよ。

感情を素直に表現しているとき

男性にとっては、彼女の全てが愛おしく感じます。プレゼントを渡したときに大喜びする姿、ケンカして怒って拗ねた姿、悲しくて泣いている姿、次のデートを楽しみにしている姿など、喜怒哀楽を素直に表現できる彼女にはメロメロになります。

彼女が感情を素直に表現している様子を見ると、裏表がないと感じて安心して付き合うことができますし、「誰にも渡したくない!」という独占欲も掻き立てられるのです。

狙うのではなく、ありのままの自分で向き合おう

彼氏をメロメロにさせたいからといって、ムリに演じるのはやめましょう。初めは上手くいっても、だんだんと彼も演じていることに気が付くでしょう。また、偽った自分よりも、素の自分を愛してもらった方が心は満たされるものです。

男性が愛おしく思っている彼女なら、何げない場面でも彼氏をメロメロにさせることは可能です。ありのままの自分でいてくださいね。

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