【お先にどうぞ】って英語でなんて言う？あなたはパッと出てきますか？

いざというときにサラッと言えるとカッコいい！！スマートな大人女子に役立つ英語表現を、インターナショナルスクール教師・くれはがご紹介します。今回は日常生活で役に立つ、あのフレーズです！

｢お先にどうぞ」って英語でなんて言うの？

急に言われると思ったより出てこない・・・という方が意外と多いかもしれません。

いざというとき、2語でさらっと言えるとかっこいいこのフレーズ、正解は下にスクロールしてみて！

正解はこちら！

答えは「Go ahead」でした！

「先に行って下さい、お先にどうぞ」と言うときには「Go ahead」がよく用いられます。また、「After you」も自分から順番を譲るときなどに使えますよ！
「Go ahead」は、他にも「どうぞ」という意味で用いられたり、「Let's go ahead」と言って「始めましょう」、「先に進みましょう」という意味で使われることもあります。



どうでしたか？皆さんは正解しましたか？
ぜひ友達や家族にもシェアして、話のネタにしてみてくださいね ♪

監修者

くれは

インターナショナルスクール卒業後ロンドン大学へ入学、国際バカロレア取得・現インターナショナルスクール教師。学校では幼稚園〜高校と幅広く担当し、教科はデザインと国語。

デイ・エスケープロックバンド「Elresphy」のボーカルを務め、同時にデザイナー・カメラマン、被写体としても活動中。特技はイギリス英語とアメリカ英語の使い分けと殺陣。

文／andGIRL編集部