大好きのときだけ現れる？男が本命にしかできない溺愛態度

告白されるまで両思いだと気づかない人は、男性の行動パターンを知らないのかもしれません。本当は意中の男性から多くのサインが届いていたはずです。そこで今回は「男が本命にしかできない溺愛態度」を4つご紹介します。

男性が毎日「おはよう」「おつかれさま」「おやすみ」などの挨拶LINEを送るのはあなたに夢中だから。朝起きてから寝る前まで好きな人のことが頭にあり、用もなく連絡するのです。彼はこのやり取りを定着させて、あなたと毎日連絡できる関係を目指しているのでしょう。

人にはパーソナルスペースがあり、自然と心地よい距離感で会話をします。知らない人が近づいてくると不快に感じますよね。反対に接近しても気にならず、しっくりくるのは心を開いている証！意中の彼が近くで話すようになったら脈アリのサインです。

「その日は用事があって」と断ったときに「どこに行くの？」と聞いてくる男性は、あなたに溺愛中！好きな人がどのような場所に行って、誰と過ごしているのかなど気になってしかたないのです。このタイプの男性は独占欲が強いため、付き合うと束縛する可能性が高いでしょう。

好きになった女性には「本当の自分を知ってほしい」と感じる男性が多いようです。「みんなのイメージはそうかもしれないけど、実は仕事用のキャラで」などと自ら打ち明けるのだとか。わざわざ言わなくてもいい部分まで話すのは、それほど特別な相手だという証拠。

今回は「男が本命にしかできない溺愛態度」を4つご紹介しました。「もしかして両思い！？」と気づけたら、毎日がハッピーになりますよね。彼のサインを見逃さないように、日頃からアンテナを張っておきましょう。