みんなから人気の秘訣！モテ女が《会話でしない》こと３つ

男性からも同性からもモテる女性には、会話にいくつかの共通点があります。
今回は、モテる女性たちが会話で絶対にしないことについて紹介をしていきます。
心当たりがあることをやめてみれば、周囲の反応はガラッと変わるかもしれません。

１. 悪口を言う

悪口を言っている女性を見たとき、多くの男性は「怖い」と感じてしまいます。
同性でも、「もしかしたら自分も悪口を言われているのかな…」と不安になってしまい、相手を信用できなくなります。

悪口を言うことで、直接関係がなくても周りをネガティヴな気持ちにさせてしまっていることがあります。また悪口を言うと、「性格が悪そう」「表の顔と裏の顔を持っていそう」などマイナスの印象を与えやすくなります。

誰からも好かれる女性は、悪口を言うことはありません。他の人が誰かの悪口で盛り上がっていても、話題に入らずに、スッとその場から離れていることも多いでしょう。

２. 自分の話ばかりする

楽しい話題をたくさん提供できる女性は、周りを明るい雰囲気にすることができますよね。でも、自分の話ばかりするのは、避けるのが無難かもしれません。ずっと自分の話を続けたり、相手の話題をいつの間にか自分の話題にすり替えたりしていると、相手は「自分の話は聞いてもらえない…」と感じて、楽しいと思えなくなってしまうからです。

男女問わずモテる女性は、会話では相手の話をしっかり聞くことに集中しています。
相手が気持ちよく話ができるように、質問をしたり意見に共感したりします。話題の中心にいるようで、実は司会のような役割を果たしているのが、モテる女性の特徴なのです。

３. ノーリアクション

どんな話をしてもノーリアクションだと、話をしている側は「自分の話がつまらないのかな」「一緒にいて楽しくないのかな」と不安になります。だからこそ、誰からもモテる女性は、ノーリアクションの反応をしません。

楽しい、驚く、嬉しいなど、会話の中では様々な感情を表現することを意識しているでしょう。多少オーバーであったとしても、何も反応しないよりかは印象が良いのです。