英語で「公務員」はなんと言う？言えたらスゴい英会話、正解は？

今回ご紹介する英語の表現は、「公務員」。では皆さん、「公務員」を英語で何と言うのか知っていますか？

この表現を知っていると、友人との会話や、ビジネス英会話でも便利かもしれません。

英語で「公務員」の正解！

ヒントですが、この表現は「公」という意味の単語が含まれています。

この「公」という単語が、「公務員」を表す重要な要素となります。

では、正解を発表します！

答えは “public servant” です！

解説

「公務員」は英語で “public servant” と言います。

“public” は日本語でもよく聞きますが、これは「公」を意味する単語になります。

そして「奉仕する者」を意味する “servant” と合わせることで “public servant”、「公務員」という意味になります。

使い方は、

“What’s your dream?”

“To be a public servant.”

「夢はなに？」

「公務員になること」

となります。

まとめ

いかがでしたか？

「公務員」を英語で表現できれば、英会話でも役立つこと間違いなし！

ちなみに、今回ご紹介した表現以外にも “public officer” や “public worker”、“public official” など、そして “public” を「市民の〜」を意味する “civil” に置き換えた言い方など、多種多様な言い方が存在します。

ぜひ覚えて使ってみてくださいね！

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ライター：加藤博人（Hiroto Kato）
2000年生まれの現役慶應義塾大学生。5歳で英検2級、小6でTOEIC Listening & Reading Testで940点獲得（現在は980点）、中1で英検1級に合格。英語発音指導士Ⓡの資格所有、EPT英語発音テスト100点、VERSANTスコア71点など。オンラインでの発音指導や大手自動車メディアで記事の英訳、中国車研究家としての活動も。ミニカーコレクターとしても有名で『マツコの知らない世界（TBS）』など、メディア露出多数。