怖い本を読んでしまった結果…とんでもない要求をしてくる息子に、母「不審者やがな」

イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、Twitterで発信している、桜木きぬ（@kinumanga）さん。

ある夜、怖い本を読んでしまった息子のうーさんが、旦那さんに声をかけ…？

無茶な要求！？

本を読んで想像してしまったのか、「こわくてねられない」と添い寝を要求するうーさん。旦那さんはなつかしさにホクホクでしたが、翌日も添い寝を要求されると「めんどくさいな…」と辟易してしまいます。

またある日は、ママがうーさんのターゲットに。ふだんはひとりで行くピアノ教室へ送ってほしいそうで、さらに、終わる時間には先生の家の前の草むらに潜んでてほしいとお願いされるのでした…。

桜木きぬさんがツッコんでいるように、完全に不審者になってしまいます。怖い話って、寝られなくなったりするのになぜか読みたくなってしまいますよね…！

Twitter：桜木きぬ（@kinumanga）