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「なぜ?」一瞬目を離しただけなのに、自分の居場所が消滅して…

  • 2022.7.3
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同世代の夫、高齢出産した息子さんと3人で暮らしている40代のきりぷちさん(@pokotaro0301)。今回は、就寝時のエピソード。仕事が終わってSNSをちょっと見ていたきりぷちさんでしたが……。

質の良い睡眠のためにできることは…

こんにちは、高齢出産のダメージを残しつつ、親バカ道まっしぐらな40代母きりぷちです。

就寝前、SNSをチェックしていた一瞬で、自分の寝るスペースが消滅していました。

私はどこで寝ればいいのか……。

案1 息子と夫の間を縫ってなんとか寝る。ムンクにしかできないので却下。
案2 横向きになって夫の足元で寝る。夫の足が臭そうなので却下。

ということで、夫を壁に追いやって寝ることにしました。
質の良い睡眠を取るためには仕方ないかな〜って思いまして(笑)。

夫の布団は壁側に折り曲げて敷いているので、リアルに部屋が狭いんですよね。

しかし、なぜ息子も夫も真ん中に集結しようとするのだろうか?

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著者:マンガ家・イラストレーター きりぷち

同世代の夫と息子(3歳)の3人家族。高齢出産のダメージを残しつつ、息子と走り回れるよう体力作りに邁進中。たとえ老眼になっても、息子の成長は見逃さない!!インスタで育児漫画を描いている。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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