「お義母さん…やめて…」食べかけを嫁に押し付け…→子どもに”悪影響”すぎる義母の行動にウンザリ…＜実録！姑エピソード＞

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた姑エピソードをご紹介します。

幼いわが子に…

息子が当時1歳の時の話です。 食事中に息子が義父の食べていたものを欲しがっていました。 息子にあげる分にはいいのですが、その時は使っていたお箸で、なおかつ自分が口にしたほうであげていました。 何も言えなくてただただゾッとしたことは今でも忘れません。 （29歳／介護職）

子どもの悪影響です…

結婚24年、姑とは別居で舅の墓参りで月に1度会いますが、それなりに良い関係だと思っています。 普段は静かでとても優しい姑ですが、舅が亡くなって以来、私にはどうしても我慢出来ない姑の行動があります。 正月やお盆、月に1度の墓参り、家族で食事をします。 姑は痩せ形で食が細く、外食で大人の1人前を食べられない時があります。 その時にいつも言うのが「ああ、お腹いっぱい。もう食べられない。嫁ちゃん食べて」という言葉。 手を付けていない物ならともかく、食べかけのうどん、回転寿司2貫のうちの1貫などなど。 子どもの手前、途中で食べるのを放棄する事自体、行儀が悪いので嫌でした。 （30歳／主婦）

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こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。 子どものためにも義実家とはいい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。