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松本まりか、児童養護施設から会いにきた息子に泣いて縋られるも「ごめんね」と何度も突き放す

  • 2022.7.2
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松本まりか、児童養護施設から会いにきた息子に泣いて縋られるも「ごめんね」と何度も突き放す
(C)2022『ぜんぶ、ボクのせい』製作委員会

『Noise ノイズ』(19年)の松本優作監督最新作『ぜんぶ、ボクのせい』が8月11日より全国順次公開される。今回、本編映像が公開された。

松本まりかが“女”と“母”、2つの顔を演じる…緊迫の本編映像が公開に

児童養護施設で母の迎えを待ちながら暮らす優太。ある日、偶然母の居場所を知った優太は、会いたい一心で施設を抜け出した。しかし、そこにいたのは同居する男に依存し自堕落な生活を送っている母だった。

絶望した優太は、当てもなく海辺を歩いていると、軽トラで暮らすホームレスの男・坂本に出会う。何も聞かず自分を受け入れてくれる坂本。2人はわずかな金銭を稼ぎながら寝食を共にする。

裕福な家庭に育つも、家にも学校にも居場所がない少女・詩織とも顔見知りになる。優太は、自分と同じ寂しさを抱えながらも心優しい詩織に惹かれていく。しかしそんな穏やかな日々もある事件によって終わりを告げる——。

主演はオーディションで選ばれた新人・白鳥晴都、ヒロイン・川島鈴遥、そして若手2人を支える唯一無二の存在で多彩な活躍をみせるオダギリジョー。他にも松本まりか、若葉竜也、仲野太賀、片岡礼子、木竜麻生、駿河太郎と豪華俳優たちが共演する。

今回公開された本編映像では、優太(白鳥)、母親の梨花(松本)、梨花と一緒に暮らしている男・山崎(若葉)の3人が、カップ焼きそばで食事をしているシーンから始まる。なかなか箸が進まない優太を心配している梨花、その様子をみた山崎は「優太、梨花を困らせちゃだめだぞ」と優太に声をかける。

すると、優太は、見知らぬ男性に馴れ馴れしい口調で名前を呼ばれたことに激怒し、山崎に襲いかかり手首に噛みつく。この状況の中、梨花は、優太ではなく山崎の元へ駆けつけ「ごめんね」と謝り、部屋に散らばった焼きそばを片付ける。その時、インターホンが鳴り、梨花は優太に出るように頼んだ。

ドアの向こうにいたのは児童養護施設の職員・宮本(木竜)。梨花は、優太に言わず施設の職員に優太を引き取りに来るよう連絡をしていたのだった。優太は、「嫌だ、帰りたくない」と梨花に縋るが「ごめんね、優太」と何度も突き放す。

やっとの思いで会えた母親に拒絶された優太は絶望し、涙を流しながら「どうして、僕を生んだの?」と衝撃の一言を母親に放つのだった——唯一信じていた母親から拒絶された優太はこの先どうなってしまうのか。物語の続きが気になる本編映像となっている。

『ぜんぶ、ボクのせい』は8月11日より全国順次公開。

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