「家行っていい？」既読無視の彼氏…急遽訪れると→絵にかいたような”大修羅場”が待っていた！＜実録！浮気バレエピソード＞

皆さんは浮気性の方と付き合った経験はありますか…？ 何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。 今回は、そんな皆さんから集めた浮気エピソードをご紹介します。

一人暮らしの彼の家へ行こうとすると…

彼はひとり暮らしをしていて、鍵も1つ貰っていたのですが、家に行くときにはいつも連絡を入れてから行っていました。 「今日家に行ってもいい？」と聞くと「いいよ～」といつもはすぐに返信が来るのですが、その日は既読だけつきしばらく返信がなく…。 だいぶ経ってから「何時ごろ来る？今部屋がすごい散らかってて…」といつもと違う様子だったので、怪しいと思いちょうど近くまで来ていたのでそのまま家の前まで行き「もう家の前にいるよ！」とメッセージを送信しました。

絵に描いたような修羅場に…

すると「え、まじで？」と明らかに焦った様子の彼。 そのまま私が預かっていた鍵でドアを開けると、女の人の靴が…！ 女の人も彼女がいたことは知らなったようで半べそ状態、彼氏はその場で土下座。 こんなにも絵にかいたような修羅場があるのかと、今でもその光景は忘れられません…。 （24歳／会社員）

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浮気性の彼や夫を持つ方々はなかなか苦労しているみたいですね…。 今後注意しても直らないようならお別れして誠実な人を見つけた方がいいのかもしれません。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 LINEのやりとりの画像に関しては、エピソードをもとに編集部で作成したものになります。