習い事マウントママ友…「娘ちゃん、何もいいとこないもんね」デリカシーのない発言にもモヤモヤする…！＜実録！ママ友エピソード＞

皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか？ ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。 今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

忙しいだけなのに…

子どもが1歳になるので、復職活動や保活に動き始め忙しくなってきてしまいました。 連絡をマメにしていたママ友さんともなかなか会えなくなり、連絡も返信が遅れたりすることも増えてきたころに、ママ友さんが「あたしなにか嫌われるようなことしちゃったかな？」と言う連絡が。 事情を説明してもまったく理解してもらえず、毎回「なにかしちゃったかな？」と言われるので説明も面倒になってきてしまい、そのまま疎遠になってしまいました。 （40歳／パート）

ママ友は娘が気に入らなかったのか恨み節を…

娘が小学生の頃、ママ友の娘さんと家の娘は同じバレーボールのチームに入っていました。 ママ友の娘はバレーボールの他に英会話、スイミング、ビアノも習っていて、その他に塾にも行っていました。 ある日バレーボールのレギュラーが発表され、わが家の娘は五年生なのに選ばれました。 その時ママ友は「◯◯ちゃんは運動くらいしかないもんね」「ここでレギュラーとれなかったら何もいいとこないもんね」とチクリ…。 そんな事わざわざ言わなくてもいいのにな…と思いました。 （46歳／自営業）

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こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。 狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。