踏切で外国人親子に遭遇　電車到着のタイミングで聞こえてきた“予想外の言葉”に衝撃を受ける

イラストレーター兼漫画家として活動している、こげのまさき（@koge_diary）さん。家族と過ごす日常を漫画にし、Twitterで発信しています。

踏切で電車を待っていると、外国の親子がやってきて…？

電車が通り過ぎる際、こげのまさきさん親子が「ガタンゴトン」と言ったのに対し、外国の親子が口にしたのは「チューチュー」。こげのまさきさんはこのとき初めて「チューチュー」というフレーズの意味を知り、衝撃を受けたのでした！

国によって擬音の表現が違うことは有名ですが、実際に耳にすると驚いてしまいますよね！

この投稿には「知らんかった…」「私も勉強になりました！」など、読者からも驚きの声が寄せられていました。

Twitter：こげのまさき（@koge_diary）