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定番カラー、こんなに垢抜け! 「モノトーン」で叶えるこなれ夏コーデ術

  • 2022.6.26
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定番カラー、こんなに垢抜け! 「モノトーン」で叶えるこなれ夏コーデ術

汎用性の高さが魅力ながらも、ともすれば単調になったり、無難な印象にまとまってしまうこともある「モノトーン」コーデ。お洒落さんは、どんな着こなしでこなれ見えを叶えている?

「モノトーン」これで無難にならない!

▼LOOK.1
WEAR(@apstudio2)

トップスとパンツのシンプルな白黒ワンツーは、ケーブルニットベストを選ぶことで表情豊かに。リネン混ニットなら、夏場でも暑苦しくなる心配なし。ゆったりシルエットながらも、シャープなVネックとラインでキレ良く。小物も黒で統一し、大人らしさを底上げ。

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ケーブルニットベスト

ZOZO

リネン混で清涼感があり、これからの暑い時期にもぴったり。二の腕にかかる袖と程良いオーバーサイズのシルエットで、二の腕カバーとこなれ見えを両立。

ストレッチイージーケアーフレアパンツ

ZOZO

シワになりにくく、ストレッチ性のある穿きやすい一枚。膝下から裾にかけて少し広がるシルエットで美脚に。

【MOHI/モヒ】スキニーストラップフラットサンダル

ZOZO

スペインで誕生したシューズファクトリー、モヒ。カジュアルながらも、品の良さが叶う華奢ストラップがアクセント。

▼LOOK.2
WEAR(@karenkageyama)

スタイリッシュなロゴが大人らしい白Tシャツに、グレーのフレアスカートを合わせスタイリッシュな印象へ。地面につくくらいのフルレングスでこなれ感を後押し。仕上げに黒のペーパーハットをプラスすれば、季節感が加わってモノトーンが軽やかに着地。

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接触冷感とろみロゴTシャツ

ZOZO

触れるとひんやりとする、接触冷感の生地を採用。とろんとした肌当たりの良い素材でストレスフリー。

ロングベルスカート

ZOZO

程よい硬さのポンチ素材の生地が、ボディラインを拾いすぎない。裾に向かって緩やかに広がる美しいシルエットが魅力。

【KATHARINE ROSS】ペーパーブレードバケットハット WEB限定

ZOZO

涼感漂うペーパーハットは、黒できりっと大人顔へ。深めのツバで日差し除けアイテムとしてぴったり。

▼LOOK.3
WEAR(@mamiaht100723)

深いスリットがシャープなキャミソールワンピースに、シアージャケットを重ね夏のモードなブラックコーデをメイク。そこに白のローテクスニーカー投入で抜け感を授ければパーフェクトバランス。

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スリットロングキャミワンピース

ZOZO

背中部分がギャザーゴムになっているので、体にフィットしてすっきり見え。アジャスターで長さの調整が可能。

ソフトオーガンジーテーラードジャケット / シアーテーラードジャケット

ZOZO

ほんのり透け感のあるオーガンジー生地で、さっと羽織るだけで様になるアイテム。

フェイクレザーリングハンドル2wayミニショルダーバッグ

ZOZO

コインケースとミニポーチがセットになった多機能マルチウェイバッグ。ショルダーとリングハンドルの2way仕様。

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出典 MINE
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