1. トップ
  2. 恋愛
  3. 既読スルー=脈なしではない?「じつは脈あり」なパターン4選

既読スルー=脈なしではない?「じつは脈あり」なパターン4選

  • 2022.6.25

好きな人とのLINEで、既読スルーされると落ち込むという方も多いのではないでしょうか。

一見脈なしのように思えますが、例外のパターンもあるようです。

今回は、既読スルーする男性が脈ありのパターンをご紹介します。

ぜひチェックしてみてくださいね。

電話は楽しめる

文字でのやり取りよりも通話のほうが多い状況なら、脈ありの可能性は大いにありそうです。

その場合、相手は「文字を打つ」のが面倒くさいだけで、あなた自体をめんどくさいと思っているわけではないはず。

通話して楽しく話せているなら、好感を持ってくれていると思ってもいいでしょう。

何度か電話できている仲なら、「今日電話しない?」や「聞いてほしい話があるんだけど」などと提案してみるのもいいかもしれません。

スタンプで終わらせない

既読スルーされるよりも、スタンプ一つでも返信が来た方が安心感が大きくなるかもしれません。

しかしじつは、既読スルーの方が脈ありである場合もあるのだとか。

安易にスタンプで終わらせず、数少ない返信が彼なりの言葉なら、脈ありだといえそう。

返す言葉を考えていたり、深く考えていなかったりする男性もいるようですよ。

相手からLINEが来る

こちらから送ったLINEに返信はなくても、相手からLINEが来ることがあるなら、脈ありだといえそうです。

自分発信のLINEはいいけど、返信を考えるのが苦手ん男性もいるのだとか。

そんな彼には、無理に会話を続けようとするよりも、返信がいらないようなLINEを送るのがいいかも。

「すごい!」「私も食べたい!」「今度そのお店一緒にいきたい!考えといてね!」など、ハッキリした内容で返してみましょう。

直接の会話は盛り上がる

LINEが既読スルーされると、落ち込む人もいるでしょう。

しかし会ったときに楽しく話せるなら、脈なしではない可能性が高いです。

「そういえばこの前LINEで○○が好きって言ってたよね」などと話題にしてくれるなら、LINEではなく直接話したいと思っていたのかもしれません。

そんな相手には、無理にLINEを盛り上げようとするのではなく、「今度詳しく教えて!」など、次に会ったときのお楽しみにするようにしましょう。

LINEよりも会って話す時間を大切にしている男性もいます。

気にしすぎなくていいのかも!

LINEが既読無視されがちだからといって、必ずしも脈なしだとはかぎらないようです。

ほかの要素に注目してみると、彼の気持ちがわかるかもしれません。

彼とのLINEを続けることにこだわりすぎず、じっくり距離を縮められるよう意識してみましょう。

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる