姑「産めるならどんどん産んで」産後でヘトヘトな嫁。姑の”神経を疑う”行動に…＜子どもには指一本触れるな＞

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた姑エピソードをご紹介します。

夫がたしなめてくれて…

料理を作る時にいつも味が薄いと非難されてしまうことがあった時に、夫が反撃してくれました。 「両親の体のことを思ってなのに、そんなことを言うなら病気になるぞ！」とキツめに伝えてくれて、それ以降姑のイビリがなくなりました。 （40歳／主婦）

自分勝手な姑には…

このご時世の中、帝王切開で出産し退院後4日で遠方から生まれたての孫に会いに来た義両親。 お腹の傷がまだ痛み、睡眠不足でヘトヘトな私に「子どもは何人産むの？」「産めるならどんどん産んで」など、デリカシーの無い発言を連発…。 首の座っていない子どもを、後頭部を支えもせずに縦抱きで持ち上げたり、離乳食が始まった頃には、決まった量を伝えているのにもかかわらず「だって口を開くから」との理由で必要以上の量を与えようとしたり…。 産後の恨みは一生です。 大切な我が子を守ろうとする親の本能でしょうか、姑には子どもに指一本触れさせたくありません。 （30歳／元保育教諭）

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こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。 子どものためにも義実家とはいい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。