食費折半の原則で”トースト半分以上”食べるとブチギレ！？→限界に達し私が選んだ選択！＜実録！義実家エピソード＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた義実家エピソードをご紹介します。

食費を折半、と言うけれど…

舅姑と同居していた時のことです。 買い物は私で、食費などは折半で3（保育園児と夫婦）対2（姑と舅）でした。 税理関係の仕事の舅が買い物後そろばんをもって登場、端数まで割ってました。 朝ごはんはトーストと卵とコーヒー程度で一緒に食べていましたが、ひとりトースト半分と決まっていました。 それは姑が「朝からトースト半分以上食べる人なんているはずがない」と言い張るからでした。

厳格すぎるルールに我慢できず…

食費折半の原則があり、2人目妊娠中も私はトースト半分しか食べることを許されず、夫にこっそりおやつを買ってきてもらってしのぎました。 それに意味不明のことでよく姑の機嫌が悪くなり、怒鳴り散らされるため、怖すぎてお昼ご飯を抜いて部屋にこもったりして耐えきれず、別居しました。 （匿名）

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こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。