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2回目のデートが勝負!男性に「脈アリ」を伝えるテクニック

  • 2022.6.23

2回目のデートは3回目につなげる重要なものです。相手に「脈アリ」と思ってもらえないと、次のデートはないかもしれません。しかし、大胆すぎれば相手が引いてしまうことも。自然に「脈アリ」を伝えるテクニックを4つ紹介します。

相手の目を見つめる

「大好きなあなたのことをずっと見ていたい」という気持ちを込めて、相手の目を見つめましょう。好きな相手でないと見つめるという行為はしないもの。興味のある相手だから見つめるのです。

愛情のこもった目で見つめれば、好意があることを彼に伝えられるでしょう。緊張すると表情がかたくなりやすいので、口角を上げることを意識して、微笑みながら相手の目、もしくは顔全体を見つめましょう。

相手のことをいろいろ聞く

相手にいろいろなことを質問してみましょう。質問をされることで自分に興味を持ってくれている、と思うものです。休日の過ごし方や趣味、好きな食べ物や旅行に出かけてみたい場所、また、好みの女性のタイプなどを聞いてみるのもおすすめです。

男性として見てくれているのだ、ということが伝わります。ただし、結婚をにおわせるような質問は、まだ早いので避けましょう。結婚に焦っていると思われてマイナスイメージがついてしまう可能性があります。

相手を褒める

相手の素敵なところを見つけてたくさん褒めましょう。容姿やファッションなどの外見を褒めるのもいいのですが、内面にフォーカスしたほうが、自分のことを理解してくれている、自分のことをよく見てくれている、と思ってもらえますよ。

自分を理解してくれる女性とは、一緒にいたいと思うものです。相手の魅力的な部分を見つけて、さりげなく褒めてあげましょう。

一緒にいて楽しいことを伝える

「あなたと一緒にいると楽しい」という気持ちを言葉と態度で伝えましょう。それには、何よりも笑顔でいることが大切です。あなたが笑っていることで、自分と一緒にいることを楽しんでくれている、ということが相手に伝わります。

さらに、「こんなに笑ったの久しぶり」「楽しくて一緒にいると時間があっという間」など、一緒にいて楽しいことを言葉でも伝えましょう。

さりげなく「脈アリ」を伝えよう

2回目のデートであまり積極的にアプローチをすると、「男性に慣れているのかな?」と思われてしまう可能性もあります。しかし気持ちを伝えないと、「脈ナシ」「あきらめた方がいいかも」と思われてしまうことも。自然に、さりげなく「脈アリ」であることを伝えて、3回目のデートを実現させましょう。

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