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姑「日本語喋れないと思ってたわ」嫁の努力を全否定→”衝撃発言”で馬鹿にされた…<実録!姑エピソード>

  • 2022.6.23

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…? 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた姑エピソードをご紹介します。

手土産にケーキを作って持っていくと…

義実家に家族で帰省したときのことです。 料理が好きな私はレモンケーキを焼いて持っていきました。 義父や夫は「美味しいね」と言って食べてくれましたが、義母は「なんていうか、パンチの効いた味よね?」と途中で食べるのを止めてしまいました。 義母の口には合わなかったのでしょうか…。 (31歳/主婦)

馴染もうと頑張ったのに…

私が嫁いだのは、方言のきつい地方の旧家でした。 東京出身の私が標準語を話すと親戚の中で浮いてしまい…嫁いだばかりの頃「東京言葉で気取っている」と姑によく嫌味を言われていました。 そのため、なんとか方言を勉強し、周囲に溶け込もうと頑張っていたのですが、うまく話すのが難しく、あるときから標準語に言葉を戻しました。 すると姑が「あら、あんた、頭が悪いわけじゃなかったんだね。辿々しい方言を話すから、日本人なのに日本語をまともに喋れないと思ってたわ」と驚きの一言を…。 いや、初めの頃標準語だったでしょ…!頑張って馴染もうとした努力はなんだったのか…と頭を抱えました。 (25歳/会社員)

こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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